
年末に発売した「ほしうた」(フロントウイング)ですが、ようやく翠のルートが終わりました。終わってから気づきましたが、「ほしうた」的にはかなり翠が優遇(?)されてるような気がします。まぁ他のルートをやってみないと判りませんけども現時点ではそうなんじゃないかと(以下ネタバレ注意)
翠ちゃんは主人公・和彦のひとつ年上で同じ学校に通うひとつ年上の先輩で、昔事故にあって片足の膝下が動かないため車椅子や杖で生活していて、昔やってた競泳を障害者水泳というフィールドに移して現在も続けているというハンディキャップ持ちの先輩。この話の鍵もハンディキャップがもとだったりするのですけども。
大会に出てみようということになり和彦にコーチをお願いする翠。
和彦はその傍らで黒田旅館のバイトを朝夕こなしていたのですが無理がたたってある日翠との練習中に倒れます。後に夕方バイト(急遽することになった)のことを知った翠は自分のせいで倒れたんだと、コーチはもう頼まないと言い出します。
ここから翠の心をふたたび掴むために突拍子も無いことを和彦はやってのけました。
かなり端折りましたので、細部まで書いてないですがかんたんに要旨だけ書くとこんな感じです。
Hシーンは本編1回+おまけモードで2回。
これ、全ヒロイン中最多(たぶん)
枠を見る限り、全ヒロインのHシーンは8つ。各ヒロイン1つづつで余りの3つを翠が2つ、ななのが1つです。
【1/15訂正】
多分、本編はバナナ、ののの、くららが各2つと翠・れんげが各1つ
おまけでののの1つと翠2つ。
全ヒロイン中シーン最多(タイ)なのは間違ってないっぽい。
エロ薄いといわれても仕方ないかもしれませんが、ゆかり教育受講者的には翠3だけでもうおなかイッパイです。月の浅瀬で競泳水着でしたり(本編)、学校のプールでズブ濡れ着衣(制服)でしたり(おまけ1)、自宅でハヤテ号にまたがってしたり(おまけ2)、これだけ見たらエロ薄いというよりマニアックだぜと。この2人、結構お盛んでしたw
非常によいゆかりキャラでした。ごちそうさまでした。
で、翠ちゃんルートクリアするとおまけHのほかに翠ちゃんと亜里沙(CV三咲里奈)のシステムボイス集がもらえるんですが、これが結構ネタ満載で「ゆっくりしていってね♪(東方)」とか「狙い撃つわよっ(ロックオン)」とか「●●ってなんなの?死ぬの?(ネタ)」「だが断るっ!」「こんな可愛い子が女の子のはずないじゃない」・・・etc
まぁクリアしてから聴いてみて〜。おもしろいから!
次、くららいってみよう。そのあとバナナで(バナナいうな!
大会に出てみようということになり和彦にコーチをお願いする翠。
和彦はその傍らで黒田旅館のバイトを朝夕こなしていたのですが無理がたたってある日翠との練習中に倒れます。後に夕方バイト(急遽することになった)のことを知った翠は自分のせいで倒れたんだと、コーチはもう頼まないと言い出します。
ここから翠の心をふたたび掴むために突拍子も無いことを和彦はやってのけました。
かなり端折りましたので、細部まで書いてないですがかんたんに要旨だけ書くとこんな感じです。
Hシーンは本編1回+おまけモードで2回。
これ、全ヒロイン中最多(たぶん)
枠を見る限り、全ヒロインのHシーンは8つ。
【1/15訂正】
多分、本編はバナナ、ののの、くららが各2つと翠・れんげが各1つ
おまけでののの1つと翠2つ。
全ヒロイン中シーン最多(タイ)なのは間違ってないっぽい。
エロ薄いといわれても仕方ないかもしれませんが、ゆかり教育受講者的には翠3だけでもうおなかイッパイです。月の浅瀬で競泳水着でしたり(本編)、学校のプールでズブ濡れ着衣(制服)でしたり(おまけ1)、自宅でハヤテ号にまたがってしたり(おまけ2)、これだけ見たらエロ薄いというよりマニアックだぜと。この2人、結構お盛んでしたw
非常によいゆかりキャラでした。ごちそうさまでした。
で、翠ちゃんルートクリアするとおまけHのほかに翠ちゃんと亜里沙(CV三咲里奈)のシステムボイス集がもらえるんですが、これが結構ネタ満載で「ゆっくりしていってね♪(東方)」とか「狙い撃つわよっ(ロックオン)」とか「●●ってなんなの?死ぬの?(ネタ)」「だが断るっ!」「こんな可愛い子が女の子のはずないじゃない」・・・etc
まぁクリアしてから聴いてみて〜。おもしろいから!
次、くららいってみよう。そのあとバナナで(バナナいうな!

シナリオが凄くイイとかいうわけではなかったですけど、翠が終始かわいかったので良かったですww
ただ、他のルートは・・・
れんげくらいかな。
読んでて面白いと思ったのは。普段あまりスキップ使わないけどほとんどスキップ使っちゃいました。特にななのルートなんか微塵も覚えてない・・(やる気を殺ぐようなこと言ってスイマセン
でも、システムボイスのことすっかり忘れてました。ありがとうございます!