先日発売したヤリまくりなコミック版「戦国ランス(1)」なんですけども、おかげさまでもう在庫が空っぽにほとんど近い空っぽでお店の系列でもほぼ店に無い状態で、問屋見ても入荷待ちなところを見る限りいまのところ版元は刷ってる段階なんだろうなぁという想像は容易に想像しやすいわけですが、この売れすぎな状態を考える上でネットでの反響というものの影響を否定することができるだろうか、いやできない(反語)なこの状況を鑑みるに、ネットの影響力は時としてフツーの本屋さんの売場すら良い意味で駆逐しかねないということに改めて畏怖せざるを得ない今日この頃なギル・エールです。
さて、早速ヨスガノソラ(鯖落ち注意)をプレイしてるわけなんですが、先日も書いたとおりギルは真っ先に祖父母の家のお隣さんで小さい頃に夏休みの間来る悠と穹の面倒を見ていた幼なじみでひとつ年上なお姉さんな奈緒ちゃん(CV木村あやかさん)からさっそく攻略を仕掛けたわけなんですが、無事終了しまして。初売前から右を見ても左を見ても 穹 ソラ sola て、おまいらこぞって四面ソラか!って寒い親父ギャグが飛び出るくらいな穹ちゃんフィーバーな状況の中、多分ギルのこの気持ちをなんとなく代弁してるのは全姉連の総裁サマくらいじゃないかと思うんですけども、私は迷わず奈緒ルート進みましたよ!これが個人的にはなかなかツボでして・・・いろんな意味で非常に満足してますです。選択肢も非常にわかりやすいものでしたので苦労することはまずないでしょう。
【以下ネタバレ注意〜】
このルートの話の基点っていうのはプレイ済みの人にはわかると思いますけども、やっぱり奈緒が悠を(性的な意味で)襲った頃からになりますよね。そして終盤にかけて、そしてエンディングも含めてこのひとつの事件がキーポイントといえるはず。
奈緒ちゃんはこの事件のあと、ひとりで背負い込み悩み苦しみます。この事件の直後から春日野兄妹が来なくなったというのがさらに拍車をかけていたでしょう。奈緒の考え、悠の考え、穹の考え、そしてその周りの人間(主に奈緒の両親)の考えそれぞれが微妙に掛け違えが続き、そして話はどうながれていくのかというのが見所だと思います。
途中、春日野家のキッチンで何度か奈緒ちゃんが料理をするんですが、その際にエプロンを身に着けます。制服姿のときは何ともないんですが、薄着バージョンのほうの私服の上にエプロンをしてるのがあったのですが、ボーっと見てると裸エプロンかよって思えるくらい結構過激なワンショットに私は見えましたよ。だってエプロンから直に谷間がのぞいてるようにも見えるんだもん。このシーンは全然エロなしのシーンなんだけどもギルはひとり興奮に奮い立たされかけたわけです(^^;
にしてもさー、そのことの端末の事件だけど、奈緒ちゃんが「学校上がったころ」という話を聞くと 奈緒:●学1年生 悠:○学6年生 だよね?ね?
いいなぁあたしも年上のお姉さんに手取り足取り腰取りで襲われたかったよ〜
※ただし美人に限る
おまけにその年でちょっと身体つきがエロく完成してるところがまたなんともね。悠は本当に恵まれてるよ。イケメンだしな〜(結局そこか
涙もろい私は終盤の急な展開に涙腺やっぱり崩壊でした。なんだかんだで穹ちゃんでもらい泣きしてしまったし。このルートはもし一歩間違えば奈緒も穹もヤンデレヒロインになりかねない状況なのがまたすごいですが、まぁ実際そんなことは無いのでその点は安心していただければと。
話の中盤で悠と奈緒ちゃんが初キスしてから数度はキスだけで終わってるんですけどもこの点は個人的には結構大事にしてます。まぁ考え方は人それぞれでしょうが初キス→即ハメの流れはあまり好きじゃありません。初心ってそういうことだと思うんです。そしてエッチシーンはこれはこれで急にエロエロになってびっくり。最初がスク水なのも意外とマニアックですし、橋本先生の描く奈緒のおっきいおっぱいの質感がもっちりでグーです。それに加えて、木村あやかさんのとろけるような声色も加わってこの奈緒ちゃんのえっちぃ破壊力はメガトン級です。本当にごちそうさまでした(*´Д`)ハァハァ
・・・ちなみに、奈緒ちゃんのおっぱいのスペックはおっきくてやわらかくて自分で乳首舐めれて乳首を間に挟んでベロキスできるというくらいのまさに最凶なスペックなのです。私もさすがに
悠「いっしょに舐めよ?」←乳首的な意味で
このセリフには思わず吹かざるを得なかったですが。
そして同時に「いいぞもっとやれ」と心の中でry
奈緒ちゃんが終わって今は一葉ルート進めてます。そのあと初佳→瑛→穹って具合に進める予定だけど、でも穹のルートも早く見てみたくなってたりします。
で、でも!
萌特化書店員は変わることなく
奈緒ちゃん(*´Д`)ハァハァ推奨サイトですので!(何の念押し?
さて、早速ヨスガノソラ(鯖落ち注意)をプレイしてるわけなんですが、先日も書いたとおりギルは真っ先に祖父母の家のお隣さんで小さい頃に夏休みの間来る悠と穹の面倒を見ていた幼なじみでひとつ年上なお姉さんな奈緒ちゃん(CV木村あやかさん)からさっそく攻略を仕掛けたわけなんですが、無事終了しまして。初売前から右を見ても左を見ても 穹 ソラ sola て、おまいらこぞって四面ソラか!って寒い親父ギャグが飛び出るくらいな穹ちゃんフィーバーな状況の中、多分ギルのこの気持ちをなんとなく代弁してるのは全姉連の総裁サマくらいじゃないかと思うんですけども、私は迷わず奈緒ルート進みましたよ!これが個人的にはなかなかツボでして・・・いろんな意味で非常に満足してますです。選択肢も非常にわかりやすいものでしたので苦労することはまずないでしょう。
【以下ネタバレ注意〜】
このルートの話の基点っていうのはプレイ済みの人にはわかると思いますけども、やっぱり奈緒が悠を(性的な意味で)襲った頃からになりますよね。そして終盤にかけて、そしてエンディングも含めてこのひとつの事件がキーポイントといえるはず。
奈緒ちゃんはこの事件のあと、ひとりで背負い込み悩み苦しみます。この事件の直後から春日野兄妹が来なくなったというのがさらに拍車をかけていたでしょう。奈緒の考え、悠の考え、穹の考え、そしてその周りの人間(主に奈緒の両親)の考えそれぞれが微妙に掛け違えが続き、そして話はどうながれていくのかというのが見所だと思います。
途中、春日野家のキッチンで何度か奈緒ちゃんが料理をするんですが、その際にエプロンを身に着けます。制服姿のときは何ともないんですが、薄着バージョンのほうの私服の上にエプロンをしてるのがあったのですが、ボーっと見てると裸エプロンかよって思えるくらい結構過激なワンショットに私は見えましたよ。だってエプロンから直に谷間がのぞいてるようにも見えるんだもん。このシーンは全然エロなしのシーンなんだけどもギルはひとり興奮に奮い立たされかけたわけです(^^;
にしてもさー、そのことの端末の事件だけど、奈緒ちゃんが「学校上がったころ」という話を聞くと 奈緒:●学1年生 悠:○学6年生 だよね?ね?
いいなぁあたしも年上のお姉さんに手取り足取り腰取りで襲われたかったよ〜
※ただし美人に限る
おまけにその年でちょっと身体つきがエロく完成してるところがまたなんともね。悠は本当に恵まれてるよ。イケメンだしな〜(結局そこか
涙もろい私は終盤の急な展開に涙腺やっぱり崩壊でした。なんだかんだで穹ちゃんでもらい泣きしてしまったし。このルートはもし一歩間違えば奈緒も穹もヤンデレヒロインになりかねない状況なのがまたすごいですが、まぁ実際そんなことは無いのでその点は安心していただければと。
話の中盤で悠と奈緒ちゃんが初キスしてから数度はキスだけで終わってるんですけどもこの点は個人的には結構大事にしてます。まぁ考え方は人それぞれでしょうが初キス→即ハメの流れはあまり好きじゃありません。初心ってそういうことだと思うんです。そしてエッチシーンはこれはこれで急にエロエロになってびっくり。最初がスク水なのも意外とマニアックですし、橋本先生の描く奈緒のおっきいおっぱいの質感がもっちりでグーです。それに加えて、木村あやかさんのとろけるような声色も加わってこの奈緒ちゃんのえっちぃ破壊力はメガトン級です。本当にごちそうさまでした(*´Д`)ハァハァ
・・・ちなみに、奈緒ちゃんのおっぱいのスペックはおっきくてやわらかくて自分で乳首舐めれて乳首を間に挟んでベロキスできるというくらいのまさに最凶なスペックなのです。私もさすがに
悠「いっしょに舐めよ?」←乳首的な意味で
このセリフには思わず吹かざるを得なかったですが。
そして同時に「いいぞもっとやれ」と心の中でry
奈緒ちゃんが終わって今は一葉ルート進めてます。そのあと初佳→瑛→穹って具合に進める予定だけど、でも穹のルートも早く見てみたくなってたりします。
で、でも!
萌特化書店員は変わることなく
奈緒ちゃん(*´Д`)ハァハァ推奨サイトですので!(何の念押し?