今日20日は富士見書房と小学館のラノベ(ファンタジア文庫、ガガガ文庫など)の発売日で、ファンタジア文庫では「スレイヤーズ」新装版1~3巻が入荷してます。7月からアニメ新シリーズが放映開始なのに伴ってのリリースだと思います。表紙は各巻で絵柄が繋がる仕様になっています。すぐに表紙を確認したい方はあきばらいふさまの19日更新分で掲載されていますのでご確認いただければと思います。
そして、この2社のほかに一迅社が新しく「一迅社文庫」を創刊して7タイトルの新刊が売場に並んでいます。
●ANGEL+DIVE 1.STARFAKE
●死神のキョウ
●零と羊飼い
●ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。
●死図眼のイタカ
●ふたかた
●黒水村
注目はCLANNADでシナリオを書いた魁が書く「死神のキョウ」じゃないかなと思います。

まだ序盤しか読めてないんですが、頭の中には「縞パン」以外のこっておりません(ぉぃ
ストーリーとしては災難続きだけれども運良く生き延び続けている主人公・恭也のもとにある日訪れたのは自分を死神だという少女・鏡(キョウ)。このふたりが繰り広げるドタバタな日常を描くストーリーなのですが、あることがきっかけで恭也がわすれていた暗い過去を思い出してしまい・・・といった具合。
ちなみにさりげなく編集協力に「おまもりひまり」の作者・的良みらんの名前もあったりします。
ほか、個人的にはわかつきひかるの「ふたかた」もオススメです。

そして、この2社のほかに一迅社が新しく「一迅社文庫」を創刊して7タイトルの新刊が売場に並んでいます。
●ANGEL+DIVE 1.STARFAKE
●死神のキョウ
●零と羊飼い
●ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。
●死図眼のイタカ
●ふたかた
●黒水村
注目はCLANNADでシナリオを書いた魁が書く「死神のキョウ」じゃないかなと思います。

まだ序盤しか読めてないんですが、頭の中には「縞パン」以外のこっておりません(ぉぃ
ストーリーとしては災難続きだけれども運良く生き延び続けている主人公・恭也のもとにある日訪れたのは自分を死神だという少女・鏡(キョウ)。このふたりが繰り広げるドタバタな日常を描くストーリーなのですが、あることがきっかけで恭也がわすれていた暗い過去を思い出してしまい・・・といった具合。
ちなみにさりげなく編集協力に「おまもりひまり」の作者・的良みらんの名前もあったりします。
ほか、個人的にはわかつきひかるの「ふたかた」もオススメです。

まぁ単純に私の好きな作家さんってことでおすすめしてますが、双子の姉を事故で亡くした弟にその死んだはずの姉が憑依しちゃったことから身体を使われて女装少年になっちゃった!というお話です。
この主人公である弟・高志はひと騒動あった後に医者に連れ込まれて「多重人格」と診断されてしまった上に職員会議にかけられて全校生徒に「彼は病気なので女装していても変な目で見ないように」的なことを連絡網でまわされてしまったりともうテンテコ舞いな状況に陥ってしまいますが、このドタバタっぷりが面白くてよいのです。
それにしても・・・

こんな可愛い子が女の子のはずがない!!
【5/20その他記事】
・「どう見てもタシロです」ちょいあ!1巻発売
【関連記事】
・一週間後はなんか慣れて来た
・こんな可愛い子が女の子のはずがない!エロゲのライター等が参加の一迅社文庫7冊創刊
・一迅社文庫に「こんな可愛い子が女の子のはずがない!!」
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それにしても・・・

こんな可愛い子が女の子のはずがない!!
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