そろそろだと思ってましたが案の定今日でしたのでさっそくゲット。
美少女文庫の毎月恒例月初の試験販売が始まりました。
今月は4冊刊行で4冊とも試験販売のラインナップになっています。

まず1ヶ月延期しましたが無事発売となった青橋先生の「お姉ちゃんのムコになれ!」。今回「泣く泣く原稿削ったよ」と氏が仰られていますがそれでもかなりのボリューミーなページ数になっております。義父(実父と兄弟)が3股してできた3人の異母姉妹と義理の弟関係にある主人公(重度のシスコン)が血に逆らえずに姉たちと3股するという全国5千万の諸弟たちが泣いて喜ぶようなシチュエーションのお話です。冒頭それとなく時事ネタ混ぜてみたり、シスコンブラコン織り交ざる展開はさすが姉作家の青橋さんです。最近は精神的に弟依存症な姉モノを書かれてましたが今回はどちらかというと実生活がなりたたない姉たちなのである意味ダメ姉たちなんですけれども、長女のダメっぷりは特にブラコンのある種の極地と思われますw
つぎに羽沢先生の「独占おっぱい学園」。6/19がちちの日なので実にタイムリーですね(マテ
なんか某インフィ○ットなスト○トスっぽい制服だなぁとか表紙で見て思ってはいましたが、作中で「○S」の文字がマンマ出てきて思わず驚きが鬼なったわけですが(メカアクションはございません)、日本を牛耳る財閥一族で100年ぶりに生まれた男(主人公が)一族が集う女(巨乳)だらけの学園に転入する事になり500組1000個のおっぱいに囲まれてひたすらエロエロライフを満喫するというじつにおっぱいマイスターを満足させるに足りるおっぱいエロラノベでございます。その学園で特に目立つ者には頭文字が「I・S」となるニックネームをつけられ、主人公は5人目の「IS」なんだとか。ちなみに主人公は「不滅の精霊(イモータル・スピリット)」でおっぱい触るとミルクがでちゃうぅぅぅぅぅううう!!な能力を持つおっぱい星人です。登場人物もサブモブ含めると10人を超えるっていうか、ハーレムっぷりが二次ドリ文庫のハーレムシリーズに匹敵するレベルでハーレムやってますし、これがえすかれでないのがびっくりするくらいのエロっぷりです。もうとにかくただひたすらおっぱいと叫びたい。おっぱい!
んで、残り2作品はえすかれなのですが、こちらもとんでもないのがまた発売です(誉め言葉)

おむつ作家としてすっかり定着しました遠野先生の最新作は「黒猫荘のペットな彼女」。すごい どこかで 聞いたこと あるようなフレーズが盛りだくさんですが、先月発売予定表で書かれていた仮のタイトルが「そんな妹で大丈夫か?」だった時点でこのことについてはお察しください。ていうか帯に「そんな妹で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」ってこれ帯にこれ書きたくて仮題からタイトル替えたんでしょ編集長!w
アキバ系の情報を扱うちょっと名の知れた「アキバノイズ」という、なんかありそうな個人ブログの管理人が、実はいうと兄が身の世話をしてくれないとなにもできないダメダメな妹だったらというお話で、ろくにトイレにもいけず作中はおもらしおもらしの連続なんですけれども、この妹、序盤ではアキバの中心でお漏らしを漏らしたのちに冷やし縞パンを買い履きしたり、最終的にアトリエ家具屋(作中の表現を尊重しています)の新作エロゲをゲットしてそのまま自室に引きこもってハァハァしているというとんでもない妹でして、どこまでもどこまでもバカです(誉め言葉)。ただ個人的には遠野さんの過去作とを比べても間違いなく一番いろんな意味で面白い作品になっていると思います。だらしないアキバ系大手個人ブロガーのおもらし痴態が見てみたい!という人におすすめです(マテコラ
んでもうひと作品が上原先生の「マゾマゾハーレム 3姉妹はMドレイ」。主人公のライバル一族の3姉妹をまとめてマゾ奴隷にしてしまおうというタイトルどおりのシンプルなお話なんですけれども、ところがどっこい中身はひたすらエロまっしぐら。えすかれらしくラブとエロの対比がエロのほうに完全に振り切れたエロ重視作戦です。中盤までにかけて3人ともマゾドレイにしてしまうんですけれども、その証にとドレイ宣誓書なるものまで作った挙句に「マン拓」まで押させるみごとなまでのご主人様の変態に満ちた内容です。長女が認めないー!と反乱を起こしたりもしてみるのですが、みごとに鎮圧した上に完膚なきまでにマゾドレイにしてしまった主人公のご主人様っぷりは必見です。4作品ではとくに「一番良いエロエロを頼む」な人にオススメです。
こんな感じで今月の4作品はとにかく内容的に大大激戦区です。パッと見のインパクトでは遠野先生がかなり大きいですけれども、どれもギルとしてはオススメです。
全部買っても大丈夫か?
大丈夫だ、問題ない。
(なお、毎度の注意事項になりますがあくまで試験販売です。
本発売日は月の中旬になりますのでご注意ください。)
美少女文庫の毎月恒例月初の試験販売が始まりました。
今月は4冊刊行で4冊とも試験販売のラインナップになっています。

まず1ヶ月延期しましたが無事発売となった青橋先生の「お姉ちゃんのムコになれ!」。今回「泣く泣く原稿削ったよ」と氏が仰られていますがそれでもかなりのボリューミーなページ数になっております。義父(実父と兄弟)が3股してできた3人の異母姉妹と義理の弟関係にある主人公(重度のシスコン)が血に逆らえずに姉たちと3股するという全国5千万の諸弟たちが泣いて喜ぶようなシチュエーションのお話です。冒頭それとなく時事ネタ混ぜてみたり、シスコンブラコン織り交ざる展開はさすが姉作家の青橋さんです。最近は精神的に弟依存症な姉モノを書かれてましたが今回はどちらかというと実生活がなりたたない姉たちなのである意味ダメ姉たちなんですけれども、長女のダメっぷりは特にブラコンのある種の極地と思われますw
つぎに羽沢先生の「独占おっぱい学園」。6/19がちちの日なので実にタイムリーですね(マテ
なんか某インフィ○ットなスト○トスっぽい制服だなぁとか表紙で見て思ってはいましたが、作中で「○S」の文字がマンマ出てきて思わず驚きが鬼なったわけですが(メカアクションはございません)、日本を牛耳る財閥一族で100年ぶりに生まれた男(主人公が)一族が集う女(巨乳)だらけの学園に転入する事になり500組1000個のおっぱいに囲まれてひたすらエロエロライフを満喫するというじつにおっぱいマイスターを満足させるに足りるおっぱいエロラノベでございます。その学園で特に目立つ者には頭文字が「I・S」となるニックネームをつけられ、主人公は5人目の「IS」なんだとか。ちなみに主人公は「不滅の精霊(イモータル・スピリット)」でおっぱい触るとミルクがでちゃうぅぅぅぅぅううう!!な能力を持つおっぱい星人です。登場人物もサブモブ含めると10人を超えるっていうか、ハーレムっぷりが二次ドリ文庫のハーレムシリーズに匹敵するレベルでハーレムやってますし、これがえすかれでないのがびっくりするくらいのエロっぷりです。もうとにかくただひたすらおっぱいと叫びたい。おっぱい!
んで、残り2作品はえすかれなのですが、こちらもとんでもないのがまた発売です(誉め言葉)

おむつ作家としてすっかり定着しました遠野先生の最新作は「黒猫荘のペットな彼女」。すごい どこかで 聞いたこと あるようなフレーズが盛りだくさんですが、先月発売予定表で書かれていた仮のタイトルが「そんな妹で大丈夫か?」だった時点でこのことについてはお察しください。ていうか帯に「そんな妹で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」ってこれ帯にこれ書きたくて仮題からタイトル替えたんでしょ編集長!w
アキバ系の情報を扱うちょっと名の知れた「アキバノイズ」という、なんかありそうな個人ブログの管理人が、実はいうと兄が身の世話をしてくれないとなにもできないダメダメな妹だったらというお話で、ろくにトイレにもいけず作中はおもらしおもらしの連続なんですけれども、この妹、序盤ではアキバの中心でお漏らしを漏らしたのちに冷やし縞パンを買い履きしたり、最終的にアトリエ家具屋(作中の表現を尊重しています)の新作エロゲをゲットしてそのまま自室に引きこもってハァハァしているというとんでもない妹でして、どこまでもどこまでもバカです(誉め言葉)。ただ個人的には遠野さんの過去作とを比べても間違いなく一番いろんな意味で面白い作品になっていると思います。だらしないアキバ系大手個人ブロガーのおもらし痴態が見てみたい!という人におすすめです(マテコラ
んでもうひと作品が上原先生の「マゾマゾハーレム 3姉妹はMドレイ」。主人公のライバル一族の3姉妹をまとめてマゾ奴隷にしてしまおうというタイトルどおりのシンプルなお話なんですけれども、ところがどっこい中身はひたすらエロまっしぐら。えすかれらしくラブとエロの対比がエロのほうに完全に振り切れたエロ重視作戦です。中盤までにかけて3人ともマゾドレイにしてしまうんですけれども、その証にとドレイ宣誓書なるものまで作った挙句に「マン拓」まで押させるみごとなまでのご主人様の変態に満ちた内容です。長女が認めないー!と反乱を起こしたりもしてみるのですが、みごとに鎮圧した上に完膚なきまでにマゾドレイにしてしまった主人公のご主人様っぷりは必見です。4作品ではとくに「一番良いエロエロを頼む」な人にオススメです。
こんな感じで今月の4作品はとにかく内容的に大大激戦区です。パッと見のインパクトでは遠野先生がかなり大きいですけれども、どれもギルとしてはオススメです。
全部買っても大丈夫か?
大丈夫だ、問題ない。
(なお、毎度の注意事項になりますがあくまで試験販売です。
本発売日は月の中旬になりますのでご注意ください。)
http://asahiwa.jp/