うおー、すげー、土砂降りー
という風な状況が朝からずっと続いてたもんで、多少雨が落ち着いたらでかけようとか思ってたときがギルにもありました・・・いつになっても止まなかったので昼を大分回ってからでかけましたよ。自宅から駅に向かう途中でローソン寄ったら例のけいおん!キャンペーンのうちわが意外とどっさりあって拍子抜けしたんですけれども、まぁとくに執着してるわけでもないので集合絵のやつをひとつだけ+お菓子2個買ってきました。でもやっぱり名古屋に戻ってからこのときのことを思うと「どこの田舎だよ」と思ったりもするのですが、まぁ実際田舎なのでね。自宅から5km圏内にコンビニが無いくらいには田舎なので。
てなわけで今日は買いそびれたものなどを査収しつつちょっと仕事的なものの用事もあったりして名古屋に行ってまいりました。「愛しい対象の護り方」をソフマップで予約したりもしてきましたが、なんか最近すっかりソフマップの予約券が増えていってるこの現実に頭を抱えたくなる状態・・・
んで今日買ってきたのは

まずはIS原作者のIS短編同人誌をば。これ買っていろいろ補完しないとね(ナニヲ
それから

「みお澪?!」っていう日常本買ってきましたよ。いつもの3人でのお話がメインになりますが、日常テイストが実によく出た1冊です。アニメしか見てないという人でもわかるまさかのあのネタが話の中心です。あれにけいおんネタを被せてくるという力技をやりとげた作者の勝利ですなこりゃw
それと昨日買うことができなかった

土橋先生の1年ぶりの電撃文庫新シリーズ「アトリウムの恋人」。植田サンとのコンビも健在です。あぁ、これだよこれ。この現代ファンタジーっぽさを待ってたのよ。前作「ラプンツェルの翼」がギル的に非常にツボにハマったこともあり新作を非常に楽しみにしてたのですが、読んでいくとやっぱりギルの好きな雰囲気の作品でしたのでこれもまた今後が楽しみな作品になりましたよ。仮想空間でバトる作品だと個人的には直近の作品で「ワールド・エンド・ライツ」(HJ文庫)を思い出すのですが、何で真っ先にこの作品を思い出すのかなと考えたらなんだこっちも挿絵が植田サンじゃないですか(マテ
あと、今月もこの時がやってまいりました

二次ドリ文庫のお時間です(via @エロラノベ愛好会)
今月は2作刊行になりますが、まず紹介しなければならないのが「スクみこっ!」。
神楽先生がまたスク水る(動詞)と聞いて。
「スク水」といえばはむはむソフトか神楽先生かどっちかだと思ってます(マテマテ
神楽先生は過去に学園の制服を「スク水セーラー服」にしてみたり、看護婦さんの制服を「スク水ナース服」にしてみたり、メイドさんの服を「スク水メイド服」にしてみたりという、スク水界におけるパイオニアであらせられるのはもうすでにご承知の通りではあると思いますが、ここに来て巫女さんの装束を「スク水巫女服」にしてしまうという、伊○神宮も顔面ブルーレイなこと間違いない挑戦によって「スク水の神楽」の地位をますます揺るぎ無きものにしていることはいうまでもありません。表紙の2人のヒロインと主人公でひたすら仲良くイチャイチャエロエロするんですけれども、ゴム風船緊縛プレイとか内容も相当斬新ですので、かなり相当おすすめしたいと思う次第。
もう1冊が神崎先生の「ミルクナース」。・・・なんですか「ミルク医学」って?!
というか神楽先生のスク水好きも相当ですが神崎先生のミルク好きも相当だよね(「ミルク」と名のつくタイトルがこれで3作品目)。神崎先生自身もこの事態を「夢のよう」と語っておられるくらいにはミルク大好きなのよね。やっぱりフェチに特化させると二次ドリ文庫は強いなぁと素直に思います。この作品も序盤からミルクをしぼってしぼってのオンパレードですから。おかげで「不治の病を搾乳ミルクで治しちゃう」とかいう一見とんでもないような設定も最終的には「おっぱいならしょうがない」と納得できる事うけあいです(マテ
ヒロイン3人おっぱい噴きまくりなので、搾乳フェチにお勧めしないわけにはいかんざき!(死語
という風な状況が朝からずっと続いてたもんで、多少雨が落ち着いたらでかけようとか思ってたときがギルにもありました・・・いつになっても止まなかったので昼を大分回ってからでかけましたよ。自宅から駅に向かう途中でローソン寄ったら例のけいおん!キャンペーンのうちわが意外とどっさりあって拍子抜けしたんですけれども、まぁとくに執着してるわけでもないので集合絵のやつをひとつだけ+お菓子2個買ってきました。でもやっぱり名古屋に戻ってからこのときのことを思うと「どこの田舎だよ」と思ったりもするのですが、まぁ実際田舎なのでね。自宅から5km圏内にコンビニが無いくらいには田舎なので。
てなわけで今日は買いそびれたものなどを査収しつつちょっと仕事的なものの用事もあったりして名古屋に行ってまいりました。「愛しい対象の護り方」をソフマップで予約したりもしてきましたが、なんか最近すっかりソフマップの予約券が増えていってるこの現実に頭を抱えたくなる状態・・・
んで今日買ってきたのは

まずはIS原作者のIS短編同人誌をば。これ買っていろいろ補完しないとね(ナニヲ
それから

「みお澪?!」っていう日常本買ってきましたよ。いつもの3人でのお話がメインになりますが、日常テイストが実によく出た1冊です。アニメしか見てないという人でもわかるまさかのあのネタが話の中心です。あれにけいおんネタを被せてくるという力技をやりとげた作者の勝利ですなこりゃw
それと昨日買うことができなかった

土橋先生の1年ぶりの電撃文庫新シリーズ「アトリウムの恋人」。植田サンとのコンビも健在です。あぁ、これだよこれ。この現代ファンタジーっぽさを待ってたのよ。前作「ラプンツェルの翼」がギル的に非常にツボにハマったこともあり新作を非常に楽しみにしてたのですが、読んでいくとやっぱりギルの好きな雰囲気の作品でしたのでこれもまた今後が楽しみな作品になりましたよ。仮想空間でバトる作品だと個人的には直近の作品で「ワールド・エンド・ライツ」(HJ文庫)を思い出すのですが、何で真っ先にこの作品を思い出すのかなと考えたらなんだこっちも挿絵が植田サンじゃないですか(マテ
あと、今月もこの時がやってまいりました

二次ドリ文庫のお時間です(via @エロラノベ愛好会)
今月は2作刊行になりますが、まず紹介しなければならないのが「スクみこっ!」。
神楽先生がまたスク水る(動詞)と聞いて。
「スク水」といえばはむはむソフトか神楽先生かどっちかだと思ってます(マテマテ
神楽先生は過去に学園の制服を「スク水セーラー服」にしてみたり、看護婦さんの制服を「スク水ナース服」にしてみたり、メイドさんの服を「スク水メイド服」にしてみたりという、スク水界におけるパイオニアであらせられるのはもうすでにご承知の通りではあると思いますが、ここに来て巫女さんの装束を「スク水巫女服」にしてしまうという、伊○神宮も顔面ブルーレイなこと間違いない挑戦によって「スク水の神楽」の地位をますます揺るぎ無きものにしていることはいうまでもありません。表紙の2人のヒロインと主人公でひたすら仲良くイチャイチャエロエロするんですけれども、ゴム風船緊縛プレイとか内容も相当斬新ですので、かなり相当おすすめしたいと思う次第。
もう1冊が神崎先生の「ミルクナース」。・・・なんですか「ミルク医学」って?!
というか神楽先生のスク水好きも相当ですが神崎先生のミルク好きも相当だよね(「ミルク」と名のつくタイトルがこれで3作品目)。神崎先生自身もこの事態を「夢のよう」と語っておられるくらいにはミルク大好きなのよね。やっぱりフェチに特化させると二次ドリ文庫は強いなぁと素直に思います。この作品も序盤からミルクをしぼってしぼってのオンパレードですから。おかげで「不治の病を搾乳ミルクで治しちゃう」とかいう一見とんでもないような設定も最終的には「おっぱいならしょうがない」と納得できる事うけあいです(マテ
ヒロイン3人おっぱい噴きまくりなので、搾乳フェチにお勧めしないわけにはいかんざき!(死語