消失ハルヒを久しぶりに見て、長門(消失Ver.)がかわいいという声の中私はノーマルハルヒとノーマル長門の良さというものを改めて噛み締めておりました。
ハルヒに市中引き回しされたいなー(ボソッ
そんな今日この頃ですが、
本日は富士見ファンタジア文庫と一迅社文庫が発売です。
てなわけでギルとしてはハイスクールD×D(8)[AA]が個人的に待望の待ちかねた新刊なんですけれどもね、最近スタッフさんからD×Dについてどんな話?っていう風に尋ねられたのでとりあえず「おっぱいがいっぱいなお色気アクションです」って答えておきましたが間違いはないですよね(マテ
いやいや今回はもう章題から笑わせてもらいました。「アクマのおしごと」「使いまの条件」「メモリー・オブ・オッパイ」「テニスのおっぱい様」「地獄先生アザゼル」「300イッセー」ってこれなんかいろいろパロってるよなーって・・・てか「テニスのおっぱい様」ってなんだよそれ!wつくづくこの話の半分はおっぱいでできていますというのを感じずにはいられないけど、大歓迎だよ!
・・・ってなんでこんなような突拍子も無いネタぞろいな章題になっているかというと、実はいうと、「ドラゴンマガジン」誌上の読み切りの作品をまとめたものなんですよね、今回は。なので、これまで読み続けてきて小休止っていうような感じでもあるんですけれども、それぞれ各巻の後日談的な風になっております。あとがきで著者の解説がついてますけれども、これまでのお話を補完している要素もあるのでD×D読んできてる読者は漏らさずに読むことをおすすめします。
あとそれから一迅社文庫で気になったのが名門校の女子生徒会長がアブドゥル=アルハザードのネクロノミコンを読んだら[AA]。この題名をどう読んでももしドラが頭をよぎらずにはいられませんが、史上最悪の魔道書「死霊秘法(ネクロノミコン)」を手にしている女子生徒会長の亜依が仲間にしたい人物と魔道書をもとに契約して生徒会に引きこみ、いろんなものと戦ったりするというファンタジーものです。これね、正式なタイトルがどうやら「名門校の女子生徒会長が」で「アブドゥル=アルルハザードのネクロノミコンを読んだら」っていうのは副題のようです。こちらも結構おいろけ路線のバトル物になってまして、個人的にはシリーズ物として今後も展開してくとうれしいなと思います。
ハルヒに市中引き回しされたいなー(ボソッ
そんな今日この頃ですが、
本日は富士見ファンタジア文庫と一迅社文庫が発売です。
てなわけでギルとしてはハイスクールD×D(8)[AA]が個人的に待望の待ちかねた新刊なんですけれどもね、最近スタッフさんからD×Dについてどんな話?っていう風に尋ねられたのでとりあえず「おっぱいがいっぱいなお色気アクションです」って答えておきましたが間違いはないですよね(マテ
いやいや今回はもう章題から笑わせてもらいました。「アクマのおしごと」「使いまの条件」「メモリー・オブ・オッパイ」「テニスのおっぱい様」「地獄先生アザゼル」「300イッセー」ってこれなんかいろいろパロってるよなーって・・・てか「テニスのおっぱい様」ってなんだよそれ!wつくづくこの話の半分はおっぱいでできていますというのを感じずにはいられないけど、大歓迎だよ!
・・・ってなんでこんなような突拍子も無いネタぞろいな章題になっているかというと、実はいうと、「ドラゴンマガジン」誌上の読み切りの作品をまとめたものなんですよね、今回は。なので、これまで読み続けてきて小休止っていうような感じでもあるんですけれども、それぞれ各巻の後日談的な風になっております。あとがきで著者の解説がついてますけれども、これまでのお話を補完している要素もあるのでD×D読んできてる読者は漏らさずに読むことをおすすめします。
あとそれから一迅社文庫で気になったのが名門校の女子生徒会長がアブドゥル=アルハザードのネクロノミコンを読んだら[AA]。この題名をどう読んでももしドラが頭をよぎらずにはいられませんが、史上最悪の魔道書「死霊秘法(ネクロノミコン)」を手にしている女子生徒会長の亜依が仲間にしたい人物と魔道書をもとに契約して生徒会に引きこみ、いろんなものと戦ったりするというファンタジーものです。これね、正式なタイトルがどうやら「名門校の女子生徒会長が」で「アブドゥル=アルルハザードのネクロノミコンを読んだら」っていうのは副題のようです。こちらも結構おいろけ路線のバトル物になってまして、個人的にはシリーズ物として今後も展開してくとうれしいなと思います。
二巻以降では
「名門校の女子生徒会長が」
「蠅の王ベルゼバブと契約したら」
みたいなタイトルになるのかしら。
>てか「テニスのおっぱい様」ってなんだよそれ!w
巨乳のテニスプレーヤーで、白球を追って走るたびに
乳が「ブルン!ブルン!」と豪快に揺れる姿は正にネ申!
というのを真っ先に想像した。