最近、通勤が地下鉄で固定されてるので通勤時にラノベを少しずつ消化できるようになってきまして、一昨日になってガジェットの2巻が読み終わりました。3巻に続く展開なのではやく3巻が出てくれないかなって思いますが、その続きで今読んでるのが神剣アオイ。・・・お気づきの方いるかとおもいますが共に挿絵が植田亮だった件w

そんな今日この頃ですが、今日はファンタジア文庫の発売日。

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"ファンタジア大賞"大賞受賞作の神さまのいない日曜日[AA]と、"ファンタジア大賞"読者賞&"ネクストファンタジー大賞"金賞のダブル受賞作夏海紗音と不思議な世界 1巻[AA]です。今回はなかなか読み応えのありそうな大賞ラインナップだったので思わず手に取りました。ただギルは今読んでるのが終わってからの消化になるので読むのは少し先かな・・・

でもギルはこっちが更に優先になるかなー

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テレビアニメが絶賛放映中のおまもりひまりのノベライズ第4弾レトロちっくジェラシー[AA]でございます。今回もみかづきセンセが執筆してます。小説版は時間の流れがわりとゆっくりなのでわかりやすくて好きなんですよね。ただそのあたりの理由とかをあとがきで見ると、センセの苦労のしどころがよくわかります(^^;

んであと今日はチャンピオンRED系のコミックが発売でしたので

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本誌見てないんで完全にカンで買ってますが、ひみchuの文子さま 1巻[AA]ひめごと[AA]です。あー、ひめごとはヤンチャン"烈"の掲載なのでわりとエロいです。お話は浪人生が古い屋敷にひとり住むことになって、屋敷にあった物に憑いてる付喪神(つくもがみ)とのお話。ちなみに付喪神はみんな美少女です。で、その付喪神は夜の間だけ顕現するんですけれども毎日主人に愛でてもらわないといけないらしくその愛でられ方は顕現(人の姿のようなかたち)してるので、おっぱいもんだりお尻スパンキングしたりといったようなエッチぃ愛で方なんですねぇ。中でもお碗の付喪神が、病気してる主人公を看病してるときに薬湯を飲ませるんですが、自分がお碗だからといって、先に薬湯を飲んで自分自身に溜めて、それをおっぱいから飲ませるという仰天プランで薬湯を飲ませてるんですけれども、やはりおっぱい吸わせるのでお碗の付喪神もなんだか興奮しちゃってるのはバレバレで・・・とまぁこんな具合なんですけれども、エピローグでティーポットの付喪神が出てくるんですけども、こちらも結局お碗と同じパターンなんだけれども、出すのがおっぱいじゃなくって「しーしー」なところです。ぶっちゃけおしっこです。主人公もちろんうけとめます。傍から見れば非常にアブノーマルなプレイであることはいうまでもありませんw 買ってみたら予想をはるかに超える変態っぷりで驚かされた1冊でした。