萌特化書店員

出典:フリー百科事典『モエペディア(Moepedia)』

萌特化書店員は、ヲタクな内容を多分に含んでいるサイトであり、フィギュアレビューをはじめとしてアニメ・マンガ・18禁パソコンゲーム・アニソン・同人系について扱っている。また、その活動の拠点は名古屋であることから大須や名古屋駅の旬な情報が時々掲載されていることもあるが、管理人の都合により極めて不定期である。

この項目は萌特化書店員に関する書きかけの項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(モエプロジェクト サイト伝)。

萌特化書店員について

萌特化書店員

・この名前は文字通り萌えに特化した書店員であるギル・エールによるサイトであるがため。

・管理人

桃色戦士エロティカルスケベイザー(公称ギル・エール)
桃色戦士(略 は「悠久なる雪月花」ゆきぶね雪舟さんが命名した。

・サイト情報

URL : http://anicomi.livedoor.biz
撮影機材:Nikon COOLPix L5 , F905i(緊急用)

・連絡先
目コピしてください

歴史


初期(2005年)

「ギル・エールの日記」というタイトルで楽天ブログに開設。このころの書き込みには普段の生活についての記述が多かったが、ガンダムSEED DESTINYに関するものもあったことから管理人はこの当時いわゆる「種厨」であった可能性が高い。本人は「よく覚えていない」と話しているという。また、この頃には管理人が二次元に目覚めていたという証言もある。
年末までにサイト名を「らじかるあにこみ」に変えているが詳細な時期は不明。

目覚め(2006年前半)

年末年始にコミックを異常なペースで大人買いしまくるという常軌を逸した行動に出ている。当時の店長の話によると「月給の8割はコミックに消費していたのではないか」とのこと。その際購入したコミックの中には同時期にテレビアニメが放映開始していた「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」もあり、サイト上でも同アニメのレビュー連載や、登場人物に関する同盟づくりを始めている。

開眼期(2006年後半)

7月にメガハウス製フィギュアを2体購入(ルナマリア&ミーア)。このできごとが恐らく現在のサイトの礎になっている。また、この頃の日記にはトレーディングフィギュアの置き場所に困っているといったような記述もある。この年8体のPVCフィギュアと多数のトレーディングフィギュアおよび雑誌付録フィギュアのレビューをしている。

以上からもわかるように、2006年の間にサイトの運営方針が「アニメレビュー中心」から「フィギュアレビュー中心」に方向転換をしていることが分かる。

革命期(2007年)

この年は管理人・「らじかるあにこみ」双方にとって革命ともいうべき1年であった。
まず年明け早々に同人誌に手を出し始める。一度手を出すと止まらなくなるのが管理人の良いところでもあり悪いところでもある。3月には18禁パソコンゲームについに手を出した(フロントウィング「きみはぐ」)。初えろげについては当初検討していたのが2月発売のアトリエかぐやBY「幼なじみと甘〜くエッチに過ごす方法」であったのだが、資金的な問題が生じたために断念している。なお、このことを話すと「初えろげで”おさあま”なんかやったら間違いなくお前・・・これ(↓)だぞ?」と言われる。

      ∩∩ ;
      ;|ノ||`      ┬-‖
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(「おさあま」がというよりはチョコた choco-chip先生の絵によるBYチームの作品全般という意味と思われる)

また、「らじかるあにこみ」はこの年の2月11日にジオシティーズに移転して再始動している。

2008年

6月11日にライブドアブログに移転し、現在の「萌特化書店員」に改称。
8月のコミックマーケット74に全日参戦。ギルの初コミケで、この際に多くの方と交流を持った。
I've sound の歌姫たちのライブに3度向かう。ライブ楽しいな!

管理人について

管理人である桃色戦士エロティカルスケベイザー(略称ギル・エール)は大学生であり書店アルバイトである。

本拠地

名古屋駅、大須、栄

好きなマンガ

かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜、ハヤテのごとく!、BLACKLAGOON、ネギま!?、ARIA、あずまんが大王、よつばと!、
ぱにぽに、ローゼンメイデン、ケロロ軍曹、となグラ!、苺ましまろ、まほろまてぃっく、 パンプキンシザーズ、女子高生、
WORKING!!、ひだまりスケッチ、瀬戸の花嫁、ながされて藍蘭島、らき☆すた、プリプリ、碇シンジ育成計画、ユリア100式、
西の善き魔女、アットホーム・ロマンス、ケメコデラックス!、あゆまゆ、ウミショー、ToLOVEる、おまもりひまり、みなみけ

好きなアニメ(好きなマンガに載っている作品は省略)

新世紀エヴァンゲリオン、ガンダムSEED、シムーン、ストロベリーパニック、涼宮ハルヒの憂鬱、乙女はお姉さまに恋してる、
コードギアス 反逆のルルーシュ

好きなエロゲ

●「きみはぐ」(フロントウィング):美恋センパイ√最強。
●「あねいも2」(bootUP!!):姉2人にどっぷりハマる。でも皐月最強
●「君が主で執事が俺で」(みなとそふと):鳩姉ぇに甘えたい
●「恋する乙女と守護の楯」(AXL):1番好きなタイトル
●「艶女医」(アトリエかぐや):個人的最強の抜きゲー。スポニチでも紹介されたw
●「そして明日の世界より」(etude):泣きゲー。雰囲気がとてもいい。健速乙。
●「FORTUNE ARTERIAL」(オーガスト):オーガストの手堅さを理解。
●「Princess Frontier」(AXL):レキかわいいよレキ(;´Д`)ハァハァ
●「プリマ☆ステラ」(アトリエかぐや):なんか主人公が目茶苦茶カッコイイんですがっ!
●「プリンセスラバー」(Ricotta):聖華√だけでもうお腹イッパイ・・・
●「とっぱら」(キャラメルBOXいちご味):この「妖怪」+「田舎」の空気感は絶妙だと思う。
●「明日の君と逢うために」「明日の七海と逢うために」(Purple Software):里佳姉ぇ分をモットモット!!(ぉぃ

好きな原画師

瀬之本久史、choco-chip、みやま零、あらいぐま、あかざ、トモセシュンサク

好きな歌手

day after tomorrow、水樹奈々、FictionJunctionYUUKA、See-Saw、玉置成実、川田まみ、MELL、榊原ゆい、詩月カオリ、
茶太、真理絵、島みやえい子

ギル・エールにまつわるエトセトラ

・2002年、友人に無理やり『ガンダムSEED』第2話を見させられる。友人との話をあわせるためにガンダムSEED継続視聴。しかし次第に友人よりも自分のほうがどっぷり『ガンダムSEED』にハマっていたという典型的なオチパターンに。
・美少女フィギュアを初めて手にしたのは「シードヒロインズ」シリーズのステラであり、これは自分で購入したものではなく先に述べた友人が持ってきたものである。
・コミックの大人買いの第1号は「ケロロ軍曹」シリーズ。
・初めて購入したスケールフィギュアは先にも述べたとおりメガハウスのルナマリアとミーアであるが、初めてレビューしたスケールフィギュアはホビーストックの椰子なごみである。
・2006年9月ごろに「新世紀エヴァンゲリオン」を全巻レンタルして劇場版含めすべて視聴したが、スケールがでかすぎて見終えてから数日鬱になる。

・(給料)−(携帯使用料)=(コミック・フィギュア・グッズ資金)の方程式

・現在レビュー時に使用しているカメラは、ビックカメラの福袋のものである。
・重度のHライトノベル好きであり、「二次元ドリーム文庫」「美少女文庫」の所持数は128冊(08/05/10現在)
・単発レビューで最もアクセスの多かったものは水樹先生のおっぱいマウスパッドレビュー

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