ギルは・・・ギルは頑張りましたっ



【Before】(2008年6月撮影)







【After】




1年ほどほとんど棚などを動かすことをしてなかったんですが(昨年の今頃の様子)、今回は思い切って新しい棚を導入しようということでちょっとコミック収納系のものを探していたんですけども、2セット組み1万円というスライド書棚[RA]というのを見つけてロフトベッドの下にも2つがちょうどいい具合で入りそうだったのでポチッと購入してみました。

入金後最短2、3日で届くようでうちには昨日到着。
梱包めっちゃ重かった(2セット分がひとつにまとまってるから

当然ながら組み立て式ですが、たらたら進めて1セット1時間といったところ。
あせって作業進めると思わぬことが起こるのでゆっくりやったほうがいいかも(^^;

でまぁこんな按配になりました。
真ん中に積んであるのは文庫ケース(中は美少女文庫w)です。
スライドする棚の奥のほうの棚はB6サイズがギリギリ入る奥行きです。
A5サイズ(4コマ本とかエロマンガとか)をたくさん収納するにはやや不利かもしれません。A5サイズを収納すると、その上もしくは下のスペースは必然的に文庫もしくはCDを入れる高さになるのでそのあたりも要注意。2段目が固定の棚で1段目と3段目がそれぞれ5段階の可動棚になってるためです。まぁギルの場合はやろうと思えば

エロマンガ(A5)
エロラノベ(文庫)
エロラノベ(文庫)
エロマンガ(A5)

なんていう風にすることも可能なのでさほど問題なし!(ぉぃ

ここ数日の更新体たらくっぷりはこの棚導入のための準備とかいろいろやってたせいなんですよ〜。ごめんなさいねホント。

それにしてもこの収納力の高さはなかなかすごいです。別に本やCDだけじゃなく、オブジェとかの置物なんかも可動棚のところに置いてみるのもいいかもしれませんね。組み立て自体も部材には番号シールが振られてて説明書も「番号1と番号2をネジで固定する」みたいな説明の仕方なので、プラモデルやPC自作の延長線上とでも考えてもらえれば結構楽しいかもしれませんよ〜。


んー、でもとりあえず棚の間にある美少女文庫のケースは隠したほうがいいかもしれないかな?・・・よし、じゃあちょっと隠してみるとしますかネェ






これで問題ナシ!(ノゝ∀・)キラッ☆