『縞パン梱包』はじめました

縞パントレンドが新たなステージに上がったようだ(挨拶)

今日は台風の影響で店の荷物が遅配起こしてたりなにげにイレギュラーでしたよ。
ラノベで新刊がゴソっと入荷。富士見に一迅にガガガですよ。ドカっと入りすぎー

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そんな中でギルのイチバンなオススメは一迅社文庫のアネかみ! 1柱目:姉と女神と俺のパンツ[AA]。いやぁ、とんでもない変態姉作品の誕生ですよ。まぁ話としては、20年前に神々を喪失してしまった日本で、再び神を宿らせようとギリシャ神の力ですこしずつ神を再臨させているなか、新たに誕生したひとりの美少女女神が人気グラビアアイドルそっくりで、街をふらついてナンパ男にからまれていたところを主人公に助けられてそのまま主人公の家に居候することになるというお話なんですけれども、主人公には姉がいてちょっとブラコンが行き過ぎた姉なんですけれども、そんな姉のヒミツを垣間見た女神も姉に感化されて・・・というエロかみコメディーです。エロコミっぷりは安心の橘さんなので問題ないですし、「初姉モノです」という割に完璧すぎる変態姉を完成させたところはさすがだと思います。

「尊(主人公)のパンツと一緒に自分の下着も洗うと、一日中尊に包まれているような気がする」

もうこの一文だけでも充分おわかりいただけるであろうと思いますこの変態姉の変態たる所以。
これに感化された女神も「私も尊様のパンツが欲しい」「あぁこれが尊様のにおい(くんかくんか)」と変態に目覚めていきます。しかし終盤のまさかのピンチ(さいたまー(AA略って感じ)にも最後はおっぱいで全てが解決しましたのであぁいつもの橘さんだと思うに至ったわけですけれども(マテ

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つづいておまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! [AA]は富士見ファンタジア文庫の新刊で、第2回ネクストファンタジア大賞金賞受賞作なんですけれども、ガチオタイケメンに恋するスイーツ()ギャルな同級生女子高生の恋を実らせるために「代わりにリア充になる手伝いをする」約束でオタクになる手伝いをしてやるというお話なんですけれども、序盤からそのスイーツ()なヒロインの桃が放つ言葉がザクザクと胸に突き刺さることはまず間違いないでしょうなw ラノベもエロゲもラブ●ラスも容赦なく切り捨てるリア充っぷりを見せつけてくれるんですけれども、でもこれぜひとも心折れること無く最期まで読んで欲しい。桃かわいいよ桃ってなるから絶対。一方主人公は仮初ながらもリア充になろうと服装を変えてみたりワックスつけてみたり髪を染めてみたりするのですが踏んだり蹴ったり。過去のトラウマもあり挫けそうになるのですが、最後になって桃との信頼も生れてこの話ですこし成長出来てるところが良いと思います。次巻の刊行も決まっているとのことなので今後が楽しみな1冊です。

その隣はこれからの正義の話をしよっ☆[AA]。「まーたタイトルだけパロったネタもんか」とか思ったそこのあなたちょっと待って欲しい。作者、ガチでこれからの「正義」の話をしよう[AA]を読んでるっぽく、、バレンタインを巡る「正義」について正義同好会が立ち上がるというお話です。まぁ毎年バレンタインの季節になるとクリスマス同様「中止のお知らせ」ネタが氾濫するわけですが、学校でバレンタイン中止にしましょうという話が持ち上がってさあどうするという命題に対して何が正義であるかを問うているのがこの作品。ラブコメを挟みつつもなかなかのモンだと思います。

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前略 嫁当たりました。 [AA]はタイトルまんま。商店街のくじ引きで特等賞が当たったら嫁だったというポルナレフも驚愕の事実にたどり着いたわけで、おまけに宇宙人で以後異次元な夫婦ゲンカをくりひろげるスペクタクルなおはなしなんですが、作中登場する第二の美少女宇宙人がまさかのふたなり大艦巨砲主義だったという衝撃の事実。残念ながらその巨砲がうねりをあげることもありませんしみさくらよろしくち●ぽみりゅくでりゅうぅぅうなんてこともありませんw

んで最後に紹介するのがガガガの新刊寄生彼女サナ [AA]。最初に紹介したのが変態モノであるならば最後に紹介するのは変態モノであるのはどういう偶然でしょうかしかもサブヒロイン(2番目的な意味で)なのがミソですね。この作品は主人公の腸に寄生した美少女生命体との寄生カップル生活が主ですけれども、朝主人公を起こしに来た従が主人公の朝起きの股間を見つけて「いやっほおおおおお!お兄ちゃんの荒ぶる海綿体発見んんん!」とばかりに反応する様に爆笑をこらえることができませんでしたがこの従妹は突発性淫乱症候群(仮)をわずらってるそうで。若干というか相当従兄の股間に執着しているような気がしなくもありませんが、美少女寄生虫を彼女にしてしまうのかどうなのかがキーポイントですので、こちらもぜひともおすすめしておきたいと思います。