この1週間で出張が2回もあったんですよ!

すごく大変だったんですよ!

だから更新できなかったんですよ!・・・ですよ・・・

・・・えー、本当ですがウソつきました・・・

「インフィニット・ストラトス」読んだり「のーぶる☆わーくす」やったりで更新の時間が取れませんでした!(マテ

というわけで毎度のいいわけ挨拶終了でございます。もう年が明けてひと月経っちゃうんですね。早いなぁ・・・

今日は火曜日なのでCD新譜がいろいろと発売ですね。もちろんギルは

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グリザイアの果実のテーマ曲買ってきましたよ終末のフラクタル[AA]



ソフト自体は来月に発売が延期してしまいましたけれども、とりあえずはこれでも聞いてテンションを上げておきましょうか!実家に再生環境ありませんけど!orz

そして今日は25日ですから〜

スーパーダッシュ文庫の発売でしたけれども、ギルが買ったのは姉鬼あんりみてっど[AA]ですよ!ちょっとなにこのポンコツハイスペックあまあまぺろぺろブラコニックスお姉ちゃん(※ブラコニックス=ブラコンの最上級詞で、ひとことで言うとまぁ要するに病気レヴェル)最強すぐるでしょ。まぁ具体的に言うとプロローグからいきなり愛しい弟のためにデザートを作って自分の胸の谷間にデコレートして「桃とさくらんぼも召し上がれ♪」っていうね。おまけに主人公の弟もこれまたある意味ハイスペックな男の娘(メイドVer.)になっちゃったりもしてるしちょっとおいしすぎますのこの作品じゅるり。タイトルに「鬼」を冠しているわけですが、読んで字のごとくお姉ちゃん怒らせたら鬼になっちゃうからね!(実態的な意味で)というお話です。


それから、ギルの本業エロラノベ〜ですが最近ちょっとちょくちょく買ったりしてるフランス書院のフランス書院文庫は今月も美少女文庫で名を連ねてる作家さんが執筆しておりまして

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巽飛呂彦先生の隣人【二組の母娘】[AA]。美少女文庫じゃ母娘丼なんてそうそうやれるもんじゃないんですけど、こっちだからこそできる設定というのが肝。これぞ「挿絵入れたら美少女文庫」っていうやつです。青橋先生の冬コミ新刊でも思いましたが、これを読んで改めてそう感じる次第。美少女文庫の読者層を本家フランス書院文庫のほうに吸い上げるという意味ではシンプルながらもうまい方法ですよね。美少女文庫の層が年齢上がったときにスムーズにフランス書院文庫を手に取れるだろうなと、そう思う次第です。